![]() 前から、気になっていた『医学と芸術展』を見に、六本木ヒルズの森美術館に行ってきました☆彡 ポスターのユニークなイメージが先行して、気になって行ったら、中身は、思いっきりマジで、グロさあり、怪しさあり、残酷さあり、不思議さあり、笑いあり涙あり、考えさせられる部分ありで、素晴らしい展示会でした☆☆☆ 前に見た、だまし絵展みたく、芸術に興味がない人でも楽しめる感じなので、人を選ばず、色んな人が見に来てて、結構こんでいた☆ ダ・ヴィンチが書いた頭蓋骨や脳や肝臓の血管の解体図や、ダーウィンの杖やシガレットカードなどや、アンディ・ウォーホルのシルクスクリーンや、ゴッホの生涯唯一の銅版画や、エジプトのミイラや、ナイチンゲールの靴とか、蜷川実花が装飾デザインした義足や、フランシス・クリックのDNAの二重らせんの鉛筆画や、そのノーベル賞通知電報など、色んなものが、ちょこちょこ幅広く展示されていました♪♪♪ めっちゃおもしろかったので、特に気になったものだけ紹介します(^.^)b♪ グンター・フォン・ハーゲンスの『頭から脊柱までの人体切断片』は、本物の人体を薄くスライスした標本で、メロンにのっていたら、生ハムメロンみたいだった☆彡 皮が剥がれて、筋肉を表してる絵画や彫刻をエコルシェと呼ぶそうで、自分の皮をスーツみたいに、脱いでいってる男性を描いたジュリオ・ボナソーネの『男性エコルシェ』は、前にそんな漫画を読んだことを思い出した☆彡 ウィリアム・ホガースの『残忍の四段階:トム・ネロの解剖』は、残忍過ぎるだろと、ツッコミを入れてみた(笑) 当時の解剖は、一般市民も見に行けるエンターテイメントショーだったそうですw(°O°)w 不思議で、奇妙で、おもしろい『タントラ式瞑想をする神秘的な体』や、『三人のチベット人の解剖図』など、人間の心身と宇宙全体との関係を重視していて、チベットの仏も素晴らしかったケド、医学も文化全体が興味深いです(☆☆) 荒波の上で骸骨が座禅している円山応挙の他に例がない図様の『波上白骨座禅図』の精神世界や、お茶会したり、花火したり、首引きゲームしてたりしてる河鍋暁斎の骸骨たちのジョイがロックで最高でした☆☆☆ デミアン・ハーストの『外科手術(マイア)』は、作者の奥さんマイアの帝王切開手術の現場を主題にしていて、近くで見ても写真のような写実的な油彩画☆ スージー・フリーマン&リズ・リーの『記念日』は、チュールにピルが編みこまれたウェディングドレスで、発想とメッセージ性がおもしろい(^.^)b ヴァルター・シェルスの《ライフ・ビフォア・デス》シリーズは、不治の病で死ぬことを運命付けられた人たちに、その本人と家族の了解を得て、生前と死期のポートレートを撮影したもので、生後17ヶ月の赤ちゃんの写真で泣いた(;_;) アルヴィン・ザフラの『どこからでもない議論』は、本物の人間の髑髏をサンドペーパーに磨り続けて、約2週間かけて、すべて磨りつぶして出来ている絵で、事実は衝撃的☆彡 19世紀頃の義手や義足を見ていると熱い気持ちになる('∀'●) 装飾付き弓型切断用ノコギリは、デザインはかっこいいケド、これでギコギコやったのかと想うと、うわ〜って感じ(><) 男性用マスターベーション防止器は、そんなものがあったのかとビックリしたし、実物の貞操帯も初めて見たΣ( ̄□ ̄;) 手足が戻らなくなったMr.ファンタスティックや、車イスの超人ハルクや、スーパーマンもワンダーウーマンも、キャプテン・アメリカも、キャットウーマンも、みんな老人になって入居しているジル・バルビエの『老人ホーム』では、医学とは決して「老い」に抗うものでなく、よりよい「生」を送るための科学というメッセージが気に入った♪ ヒーローたちは、みな蝋人形で出来ている☆ 一見、普通の石膏の彫刻に見えるイ・ビョンホの『ヴァニタス胸像』をジーッと見ていると、みるみるうちに、老人の顔に変形して、おもしろいo(^-^)o シリコンで出来てます♪ 自然は、人間にとって、永遠の教科書だケド、人間の体も、自然の一部だから、体も人にとって、永遠の教科書なんだなぁ〜☆☆☆ この体は、いろんなことを教えてくれるし、この形は、いろんなことを感じさせてくれる(≧ω≦) よりよい「生」を送るために、メメント・モリ=汝、死を忘るる事なかれ☆彡 投票 ↑↑僕に1ポイントが入るので、PCからは、こちらを1日1回クリックして頂けると嬉しいですо(ж>▽<)y ☆ 応援よろしくお願いしま〜す♪(*^▽^*) 投票 ↑↑ケータイからは、こちらをクリックよろしくお願いします♪(≧ε≦) |
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